サイバー脅威 カンファレンス 企業の協働 時事探究

Trend Micro launched the India chapter of its Risk to Resilience World Tour 2025 in Mumbai, bringing together over 130 security leaders from 70 organisations (Enterprises and Government). This year’s […]

なんとなくムンバイで始まったみたいなトレンドマイクロのイベント、今年もけっこう賑やかだったとか聞きました。大企業に政府関係者も混ざって、七十人ちょっとどころじゃない参加者数だった気がします。リスクから回復力へ…ってスローガンみたいですが、ほんとに実現できるのか、いつも疑問残ります。結局こういうカンファレンス、多くて年一度だし、その後各組織が何を持ち帰るのか…私たちは見えないですよね。この流れに乗り遅れそうな会社は、どう立ち位置決めるんでしょう?逆に、新しいサイバー脅威には今後どんな協働が必要なのかなと、ぼんやり思ってしまいます。こんなたくさんの企業・団体、一同集めて話す意味、本当にあると思いますか?皆さんなら何を聞いてみます?