うーん、正直言って、子どもがコロナで学校を休まないといけなくなった時、何ていうか……どこから感染したのかめっちゃ気になったんですよね。なんでこんなことになったのかなとか考えたりして。あ、最近だとvisNetworkみたいなので感染経路を図にできるって聞いて、それちょっと面白いじゃんと思ったんです。誰と誰が接触してたとか、見ればすぐ分かるし。あれがあれば、学校とか地域でも何か早く動けそうだから…うん、それだけでも親としては少しほっとする気持ちはあります。 ただ…実際、自分が親だとやっぱり心配にもなるんです。個人情報とかどうなっちゃうのかなーって。その辺は本当に大丈夫なんだろうかって少し引っかかります。でもさ、本音言えばやっぱり子どもたちには普通に遊びに行ったり、お友達とも会えるようになってほしいから、新しい技術とかもうまく使えたらいいなぁ…みたいな。 あとね、親同士でも毎日のように「今日は誰がお休みだった」とかLINEで話すじゃないですか。それだけみんな自分の子どものこと気になるんだと思います。本当に時代変わったよなぁ、とぼーっと思いつつ。全部うまくはいかない気もするけど……新しい方法あるなら、それだけでもありがたいです。

なんかね、最近ちょっとだけRとtmapっていうやつを触ることになってさ。きっかけは子どもの勉強見てたときで、まぁ正直最初は手も足も出ないというか…頭がふわふわして「あれ?これ何すればいいの?」みたいな感じ。でもスコットランドの貧困マップを作ってみたら、「こうやって地図で見ると面白いね」って子どもが嬉しそうに言うから、え~思ったより盛り上がった。日本でもこんなの作れたら良いよね、なんてボソッと話したんだけど…日本のデータ本当に見つけづらい。探してる間に気力消えるパターン。 それでもさ、一緒にあーだこーだ言いながら地図作ってる時間自体が結構新鮮だったなぁ。不思議と細かい出来より、その過程というか一緒になんかわちゃわちゃする感じ、大事なのかなーとか今さら実感したりする。まあ難しいところは変わらずゴロゴロ転がってるんだけど、それも含めて悪くないね、この不器用なチャレンジ。気づいたらちょっと楽しくなってる自分いたよ。

いや、これさ…「.I」使うのって正直どうなんだろうね。いや、速いのはもう分かるし、「あー行インデックス欲しい」って瞬間もあるけど、でも実際に大きなデータ抱えてゴリゴリやってるとさ、やっぱコードの分かりやすさ?そこが気になるんだよなあ。他のメンバーが後から見たとき、「何これ」ってなるパターン結構あると思わない?なんだろ、分かる人には一発で通じるテクだけど、初見殺し感?それちょっと怖い。 しかもさ、一回「.I」でやらかして変なバグ作っちゃったことあって、その時のデバッグ超面倒くさかった。みんなめっちゃ時間食われてた記憶ある。いや自分だけじゃないと思うんだよなぁ…。 だからもし本気で「.I」広めたいなら、小規模でもいいからチームみんなで検証用サンプル作って試してほしいし、できれば公式以外の日本語記事とかもガッツリ集めて教えてもらえるとありがたい。ドキュメント一個だけ持ってこられても、それじゃ不安残るから…。ま、とにかく効率上がるなら使う価値はあると思う。でもなんとなく慎重になっちゃうよねぇ。まあ…このへん、ちょっと一回みんなで話そうぜ?

最近、家の子がPythonのウェブ開発にハマっててさ、DjangoとかFlask?名前はよく出るんだけど、正直どっちが何なのかイマイチ掴めてない…。この前なんか「asyncio使うと全然効率違う!」って妙にテンション上がって説明してたけど、本当にそんな革命的に変わるもんなのかなーと半信半疑というか。 API設計だとかセキュリティについても一丁前に話してて、「えっ、それ本当に必要?」みたいなことまで盛り上がって語るから、親としてはただただ不思議。ていうかそもそも、こういう知識ってチームで働く時にもそんなに役立つもんなの?実際どうなんだろ。昔だったらHTMLいじるくらいでドヤ顔してた気がするし(ごめんね…)。今は本当、新しく学ぶこと多すぎて親の自分でも追いつけなくなってきてる。 でもまあ、諦めず頑張ってキャッチアップしてる姿を見てたら素直に偉いなとも思うし、とりあえず応援したくなる。やっぱり置いて行かれる気持ちもちょっとあるけど、それでもなんとか付いて行きたいな~とか思った今日この頃です。

ああ、なんか最近Rをゼミで使うようになって、正直まだ慣れてない。なんでExcelじゃだめなのか自分でもピンと来てなくて、うーん…やっぱ最初ちょっと戸惑ったなあ。Rのグラフって確かに綺麗だし、あとサクッと色んな分析できるんだけど、日本だと周りに使ってる人ほんと少ない印象。先生はさ、「絶対今後役に立つよ」とか言うけど、それ聞いても「本当に?」みたいな気持ちがちょっと強い。なんかPythonの人ばっかり目につくし。 でさ、日本語の参考書もあんまり多くない気がして、これ結構困る…。探せばあるけど、その「探す」までが面倒くさかったりとかね。こういうの、もっとわかりやすく便利さとか楽しさとか発信できたら、「Rやってみよっかな」って思う学生増えるんじゃない?みたいな悩みを地味にずっと持ってる。ていうか、自分自身もまだ「これ!」って感じのRの良さにハマりきれてないから、なおさら伝えづらいというか…。

実はさ…国際プロジェクトでデータビジュアライゼーションやった時に、えーと、{headliner}パッケージ使うので本当に苦戦したことある。何て言うんだろう、英語のままだとラベルも注釈もすぐ分かるのに、日本語になると…うーん、とにかく文字化けするしフォントが全然合わないとか。いやほんと、「なんでこうなるんだよ」って、何回も思った。まあ、それで海外のチームと色々話したりしてたら、「あ、日本語って縦書きあるじゃん」とか「そもそもの発想ちょっと違うんだな」みたいな。…そう気づいた後でカスタマイズの設定とかフォント指定、細かく調べてみた。結構時間食ったけど。「あ、これならいけそう!」って一瞬わかった時の感じは今でも頭残ってる。 グラフやチャート1つ作るだけなのに、その国や地域によって見せ方ちゃんと考えなきゃいけないんだな…いや、本当になかなか大変。あ、この体験がきっかけで多言語・多文化への意識がちょっと変わった気がする。でも日本語対応だけはね、今思い出してもしんどい。また次やるとなったら…どうしようかなぁ……

うちの子ども、最近もっぱらiPhoneのアプリで勉強してるんだけど、サイレントプッシュ通知ってやつをこの前知ってさ。普通の通知だと「はいまたお知らせ来たよー」みたいに表示されて、そのたびに「えっ開かなきゃダメ?」とか思って集中切れるから困るんだよね。でもサイレントなら画面にも何も出ないし、気付かれずにアプリだけ最新状態になってるから結構ありがたい。正直、親の立場としては学校のお知らせとかでも使えるんじゃ?って思ったりする。 でもねぇ、ときどき全然更新されてなかったりして、「これ本当に新しいデータ…?」と戸惑う時あるんだわ。多分なんだけどバッテリー少ない時とか低電力モードが原因なのかなぁ~。便利なんだけどうまく動いてない感じすると不安で、一応手動で確認したくなる自分がいる…。

正直ね、最初に{targets}の話を聞いた時、いやそんなにありがたいもんか?って完全に半信半疑だった。あのさ、前やったデータ分析プロジェクトでひどい目あったから余計なんだけど…進捗も再現性もぐちゃぐちゃでさ、スクリプトをその都度「えーっと次はこれで、そのあとこれ…」みたいな手動実行地獄。本気でもう二度とやりたくないやつ。 それがさ、{targets}使い始めてマジびっくりした。例えば「ここのデータだけ新しくしたい」とか急に仕様変わるとか普通じゃん?その時自動的に必要なとこだけ計算し直してくれるし、関係ない部分無駄な再計算ゼロ。しかもどこまで終わってるか一発分かる。この感じ、本当に前のモヤモヤ思い出せないレベル。 あと、「あ、ごめんちょっと補足」メンバー同士の情報共有も断然楽。「ここ見れば全部分かりますよ」って新人にもすぐ案内できて助かった。他のパイプライン系ツールと比べて、とくにR触る人なら多分相当馴染みやすいと思う。なんだろ、自分今では{targets

いや、正直dplyr派なんだけどさ、data.tableの速さって本当にみんな言うよね。実際いざ触ると、やたら記号多かったり独特な書き方で「え?」ってなる瞬間が割とある。dplyrのあのパイプ流す感じとか、filterとかmutateのストレートな使い心地にもう慣れすぎちゃってて。「これ読みやすいかなぁ?」って同僚とも何度か話したんだよ。でも大量データ処理は避けて通れないし、その点はdata.table捨てがたい強みもあって…結局プロジェクトごとで使い分けするしかなくなるんだよな。あと意外と周り見渡すとガチdplyr勢ばっかで、一人でずっとdata.table押し進める勇気ちょっと湧かなくて…。そういう空気感もちょっと障害になってる気がする。そしてやっぱ戻っちゃうんだよね、dplyrに

去年のNHS-Rカンファレンス、ちょっと試しにオンラインで参加してみたんだけど、なんか…患者フローの可視化ワークショップ、すごかった。うわ、これ絶対日本でもいけるじゃんって、そのとき正直思った。でもさ、日本語データとか現場への落とし込みってなると、やっぱ簡単じゃなくて。結局、一人じゃどうにもならない壁があるなーっていうか、仲間とかリソース足りない感じ。たとえば他の国のRユーザーコミュニティからサポート受けられたり、「こうやったよ」みたいな事例もらえたりしたら…ほんと心強いと思う。でもなかなか、自分だけだと材料が集まらなくて、日本向けにどう提案したらいいか…ずっとそればっか考えてる。正直もうちょいヒントあればもっと前向きになれそうなのに、最近そんな感じです。

正直なところ、メタリカの歌詞とリアクション動画にそんなに深い感情的なつながりがあるのか、いまいちピンとこないんだよね。自分、昔からメタルってあんまり得意じゃなくて、友達に「これ絶対ヤバイから!」って無理やり見せられたことあるんだけど、「この場面で泣く人めっちゃ多いよ!」って熱弁されても、自分は「そうかな…?」みたいな感じだった。好きな人にはたまらないんだろうけど、全員が同じ感想になるわけないし、そこはやっぱバラバラだと思う。まあ、人それぞれだからどうこう言うつもりはないけど、自分としては…うーん、正直あんまり刺さらなかった。でも一緒に盛り上がってる雰囲気だけはちょっと楽しかった気がする!

正直、もう疲れたなって感じなんだけど…一応ちょっとだけ。大学で地理情報システムの授業取っててさ、Rとtmapとかも触ったことあるんだよね。でも最初なんかもう意味不明すぎて、エラーだらけで本当しんどかった。スコットランドの貧困マップ見せられた時だけは「あー、こうやってデータで現実が分かるもんなのか」みたいな小さい感動あった気がする。日本も似た問題あるじゃん?あれ使えたら結構面白そうだな〜とか思ったりして。 友達とも、「東京ばっか見てないで地方も気になるよね」とかポツポツ喋ったりして。みんな意外とそっち興味ある雰囲気。でも資料ほぼ英語なんだよなー。それがちょっと面倒くさい。翻訳しながら適当に進めてたら何となく色々分かったりしてさ。気づいたら普通に授業よりそのへん掘る方にハマってるし…何だろこれ、不思議な感覚。眠いから今日はもうこれくらいにしとこ…。

えー、最近さ、RのスクリプトとSQLクエリを分けるかどうかで軽くディスカッションしたんだけど、みんなはどう思う?🙋‍♂️再利用とか保守性って意味では「まあ確かに」なんだけど、ぶっちゃけ最終的に本当に一番いいやり方なのかな〜ってちょい疑問もあったりして。実際やると、「え、このエラーR?それともSQL?」みたいにバグの特定が前より微妙にめんどくさい感じするんだよね…うん。あと、新しく入った人たちはどうしても迷うこと増えるっぽいし(これは見てて分かる)。全体設計とか案件ごとで最適が違いそうだから、「コレで完璧!」って話じゃなさそうだなーって今は思ってます。皆だったらどう?🤔