あのさ、去年ちょうどうちもニュースレターの配信システム変えたんだけど、まあ色々バタバタしてて…正直、リストの引っ越しとか思ったより面倒だったし、デザインもなんか崩れたりしてさ。あとから思うと「もっと早く誰かに聞けばよかった」ってめちゃ後悔したし。でもね、新しいツールに慣れてきたらレポートとかも見やすくなったし、開封率もちょっと上がってて、「あーやっぱ変えて良かったな」って今は思ってる感じ。 だから、もしそっちでも同じような切り替え検討してるならぜひ共有できることあると思うし、一緒に「これ困るよね」とか整理できたら助かるなと本気で思ってます。ちなみに次何する予定?それとも、その前になんか困りごと出てきたりしたら、本当なんでも遠慮せず話しかけてください!

最初に触った時、正直何すればいいか全然わからなかった。visNetworkって名前だけ聞いて「なんだこれ?」みたいな。でも、とりあえずコロナの感染経路データをつっこんで動かしてみたら、一気に「人と人がどう繋がるのか」グラフィックで出てきて、めちゃくちゃ分かりやすい。ほんとに思ったより便利だったんだよね。 ノード多いと画面は結構ごちゃっとするし、正直見づらい瞬間もある。でも、そのカオスの中で逆に気になる繋がりとか発見したくなるというか、無駄にズームしたりクリックしまくって変なところ探し始める感じ。あーそうだ、友達にも使わせてみたけど案外盛り上がってちょっと得意げになった。あと、「こういうツール他でも使える?」とかぼんやり考え出したりする。 可視化ツール自体、「数字だけだと見る気失せる」派としては本当ありがたい存在。このおかげでグラフ苦手でも一歩踏み込めたな…ちょっと話逸れてきたけど、とりあえず触れてよかった!

最近、仕事も家のことも同時進行してる毎日で、子供二人に囲まれて結構バタバタ。そういえばこの前SQL ServerのDATEADD関数をRから叩きたくてやってみたんだけど、パラメータの型がうまくハマらなくて、何回やってもエラーばっか出て焦ったんだよね。夜中なのにPC相手に格闘してる自分見て、子供たちは「またパパ怒ってる」みたいな目で冷めた感じ(笑)。結局as.characterでごまかしたらなんとか通ってホッとしたけど、RとSQL Serverつなげる時は本当イレギュラー多すぎ、こういう泥臭いトラブル体験いっぱい増える気しかしない…。さすがにちょっと疲れたわ。でもやれるとちょっとだけ嬉しいっていう、不思議な感じあるよね。

正直ね、dplyrめっちゃ好きだし、見た目もスッキリしてるから普段はつい使っちゃうんだけど…あれ、ほんとにNHSみたいな桁違いの大きさのデータ処理で、本当にSQLより速いってことあるのかな?てよく考えるんですよ。なんか前に数百万件ぐらいあるやつをdplyrで回したことがあって、それ思ったよりずっと遅くて「あれ…?」って。途中でやっぱりDB側で直接SQL書いた方が圧倒的に早かった記憶がまだ残ってるんだよね。もちろん、その時その時で全然違う場合も多いけど、自分は結局「これなら戻ろう」ってSQLに逃げた感じ。その辺のみんなの感覚どうなのかな?結局現場では二刀流というか、いいところ両取りしてお互いうまく行き来するしかないのかな~とか、最近また迷子になり気味です…。

最近、医療データの可視化について色々やってるんだけど、gganimateがついにCRANに入ったって話を聞いて思わず声出た。患者さんの動きとか時間軸で見るとき、静止画じゃ絶対伝わりづらい場面多すぎるし。Rでデータまとめてgganimateでアニメ作ると、不思議なくらい現場の人たちも「あーそういうことか!」って顔になるんだよね。 会議でもそのスライド見せた瞬間、「これ分かりやすっ」て言われて妙に嬉しかった。その裏ではめちゃくちゃ地味な前処理作業してたりするんだけどさ…正直エクセル地獄。でも完成イメージ浮かぶとモチベ上がるから何とか耐えれる。 今度は院内の物流(物品運搬とか)の流れにも応用したくて少し準備中。実際グラフとか表だけより、動きが見えると単純に面白いし伝達力バツグンだと思う。あーやっぱ可視化沼から抜け出せない感じするな。

最近あんまり元気ないんだけど、ふと思ったので書いとくね。家で子どもとゴロゴロしながら、副業の合間にちょっとデータ分析とかやることがあるんだよね。それで…いや、何ていうか、SQLクエリをRスクリプトから外に出して管理するやつ?あれ、意外と大事だなってしみじみ思ったことがあって。小学校のプリントの山を整理する感じにすごく似てる。探したい時に「はいこれ」ってサッと出せるし、ごちゃごちゃにならない。でも実際には「あれ…このクエリどこ行っちゃった?」って謎の行方不明事件も起きがちでさ。 そういう時はフォルダちゃんと分けたり、ファイル名考えるのって大事なんだなーって実感する。息子によく「片付けろ」って言いまくるわりに、自分こそできてなくて苦笑い。結局、人に手伝ってもらう時もあるから、そのほうが楽なのかもしれないけど、その分ミスにも気をつけないとなんだよね。家事もコード管理もわりと似たような面倒さというか、まあ…そんなこと考えてました。ただそれだけ🙃

大学生になって、はじめて日本語でブログ書いたことあるんだけど…あの時ほんと緊張したわ。自分の考えとか人前に出すの、日本だとちょっとためらう感じしない?いや、自分が心配性なだけかもだけど。「これ読んだ人にどう思われるかな…」って気になっちゃって、下書きばっかり増えていくやつ。ぶっちゃけ何個もお蔵入りしたし。 でもさ、一回勇気出して投稿してみたら、「役に立った!」みたいなコメントもらえて地味に嬉しかったんだよね。びっくりした。あれ見て、なんかちょっとだけ報われた気分。 こういう発信、他にも苦手な人いる?それとも意外とガンガン投稿できるタイプ多いんかな。SNS強者とか尊敬するわ、マジで。 最近またネタ探してる最中でさ、自分語り続けても大丈夫なんかなーとか思いつつ…でもやっぱ表現できる場っていいよね。次何書くかまだノープランだけど、そのうち何かまた投下するかも。

えっとね、ちょっと前なんだけど、ドイツの同僚とガッツリ顧客データ分析やっててさ。あー、その時Rのdata.table使ってたんだよね。で、「.I」とか「.N」って見たことある?あれ、本当に便利すぎてびっくりしたんだよ…。いや、例えばグループごとに一番新しいデータだけ取りたい時とか、「.N」でそのグループが何件あるかすぐわかるし、「.I」でその場所ピンポイントで掴めちゃう感じ。なんかPythonしか触らないメンバーも「えっ、はや!」って言い出して、処理速度マジですごいなーって。 あ、ちなみに国とか文化とか全然関係なく、このスピード感にはみんな思わず反応するっぽい。カフェで雑談してても「あの時の.Rどう書いた?」とか聞かれるし、自分もちょこちょこ説明し直してたり…。ただまあ最初は正直data.tableクセ強くて慣れるまで難しかったというか…はい。でも慣れた今となっては他になかなか戻れなくなるやつ。 そうそう、それから最近アジア圏でもじわじわ流行り出してる雰囲気あって、情報シェアも前より増えてきた感じするんだよね。これからどう盛り上がるのかな~とかちょっと楽しみにしてたりします。

なんかさ、昔でっかいECサイトの負荷テストやった時のこと、まだちょっと引っかかってて。実際、「これだけテストして、本当に安定って言えるのかな?」みたいな疑い…ずっと消えなかったんだよね。シナリオ通りでピーク時アクセス真似してみるじゃん?でもさ、本番のユーザー動きってまじで想像外すぎてさ。決めた同時接続数、正直それ意味あんの?とか上司にも何回も聞いた記憶ある。 メトリクスで見ると、一応CPUの使用率とかレスポンスタイムは全部基準値内になるんだけど、現場では急にAPI飛んできたりバッチ走ったり…もう普通に起きるし。それこそ一回、お昼休みに謎のトラフィック急増でアラート発生、はいパニック。それがきっかけで「これ性能評価の指標自体ダメじゃない?」みたいな流れに変わって。なんというかさ…

いやー、ぶっちゃけLAMBDA関数についてさ、そんな必須?みたいな感覚ちょいちょい湧くんですよ。なんか「自作関数で超効率化!」みたいなノリは耳にするけど、正直IFとかVLOOKUPだけでだいたい済んじゃう瞬間多すぎて… わざわざ新しい使い方覚えるのも腰が重いというか。結局「あー今日も使わなかった」ってなるパターンばっかり。 社内でもね、「めちゃくちゃ便利!」って人と「まぁ別になくてもよくない?」みたいな空気が混在しててさ。その空気も妙にリアル。でも、一番気になるのは共有ファイルに知らんLAMBDA仕込まれてた時!誰かが開いたとき絶対「これ何?」ってなるやつ。コミュニケーションコスト爆上がりな未来しか見えない。 この辺どうしてるのかなぁ…。やっぱレクチャーするとか運用ルール決めてる?いやでもそもそも、それってそこまでしてまで導入したい機能なんだろうか、とまた考え込む自分…。

最近さ、SQLとR、それからShinyでダッシュボード作ってたんだけど…なんか日本の現場って、どうしてもシステム間連携とかセキュリティの壁がやたら分厚い気がする。あ、接続設定も地味に面倒だし、細かいけど毎回「あれ?また…?」みたいな。で、一番時間取られるのがIT部門とのやり取りだったりして。「これここからアクセスできるようにしたいんですけど」「いや、その申請出してください」みたいな流れで何回もメール往復する感じ。これ、自分だけなのかな? あとさ、「もうちょっとグラフ大きくできない?」とか「このボタン位置変えてよ」とか、ユーザー側のリクエストが突然飛んでくること多すぎて…正直「今それ言う!?」みたいなタイミングもある。自分はとりあえず「検討します」って一旦預かるんだけど、結局そのまま難航したりすること結構多い…。 みんなこういう時どうしてる?融通効かせたいけど現実的に厳しいとこも多いし…。失敗談とか「こうしたらちょっと楽になったよ」とかあれば本当に知りたい。それとも単純に自分が不器用なだけなんかなぁ?

正直、AIに頼りすぎるのがそこまで危ないとか、まだ実感ないんだよね。もちろん、自分でちゃんと考えなくなっちゃうリスクとか言われれば、まあ…うーん、ゼロじゃないかもしれない。でもさ、俺の場合は最近ほんとに仕事の資料とかほぼAI任せで作ってて、それが逆にめっちゃラクになったし、時間も余裕できて便利だと思っちゃったんだよね。 先輩が心配してくれることもある。「本当にこの使い方で大丈夫なの?」みたいな。でも、今の現場ってさ、とりあえず早く仕上げなきゃ仕事回らないし。細かいこと気にしすぎる方が現実的じゃなくて…。ぶっちゃけ、人手だけで全部こなせって言われたら無理なんじゃないかな。ああいう膨大な量の情報整理とかさ。 それとも、「もし突然AI使えなくなったらどうするの」って話?いや、それ急すぎて想像つかないし。まあ確かに準備ゼロだとパニックにはなるかもだけど…。結局その、依存度をどこまで許容するか、その調整なんじゃないかなとは思うけど。それとも何か他に意見ある?

海外プロジェクトでWAF抜けようとした時、SQLMapにProxychains組み合わせて試してた。Tamperスクリプトね、選ぶときいつも「公式のおすすめだけで本当にいける?」ってずっと引っかかる。いや、案外それで十分なのかもしれないけど、自信は持てないんだよな……。挙動変わるのかなーって半分信じて半分疑ってる感じ。そのままマニュアル通りやったことも一応あったけど、何か足りない気がして、結局自作スクリプトも差し込んじゃった。 ただ、その効果どう測ったらいいか未だによく分からなくて。納得感が出ない。世界中探せば色々手法あるにはあるけどさ、「これ」っていう答え無いし、なんか結局ぐるぐる同じ所回ってる感じが強いんだよね。

あのね、こないださ、うちの子が急に入院することになっちゃって…いやもう正直バタバタだったんだけど。病院のシステムとか患者さんの流れ?ぶっちゃけ全然ピンと来なくて、「こうしてください」って看護師さんから説明受けても頭で追いつかないというか…。あーそういえば前に読んだ記事で、gganimateってツール?なんかそれ使えば患者データを動き付きで見せられるらしいじゃん、それすごくない?でも本当にそんなので現場も親側も助かったりするものなのかなぁ、とちょっと思ったわけ。 小児科なんて特にそうだけど、例えば検査して診察して、その後また何やら手続きあったりして…ほんと流れが複雑なんよ。お年寄りとか外国人家族とか、絶対パニックになる人多いと思うし。でも実際アニメーション化されたら分かりやすくなるのかなぁ?まあ便利そうには見えるんだけど、逆に「情報多過ぎ!」って混乱したり、「え、この通り進まなきゃダメなの!?」みたいなプレッシャー感じたりしないのかな…そこは結構気になる。これ実際現場で働いてる人たちはどう思ってるんだろ、本音聞いてみたいな~あと、お医者さん自身はどう受け止めてるのかな?

先月、うちの子どもが修学旅行で東京から大阪に飛行機乗った。で、その時の遅延…なんかそれについて今もちょっと引っかかってる。日本の航空会社ってさ、いつも時間ぴったりなイメージしかなかったし、ニュースとかでも「定時運航率」すごいみたいなのばっかり見てたから余計に。でも実際自分の子どもの便が30分以上遅れると、え、本当にそんなにちゃんとしてる?って気になってしまう。 管理図とかデータ分析とか使って現場はやってるんだろうけど、それ聞いても結局「何で?」が曖昧でね…。安全第一なのは頭ではわかる。でも親としてはリアルタイムでもっと状況知りたいというか、「どうして今遅れてるの?」を正直教えてほしい気持ちは強くなる。 まあ結局ちゃんと到着したから何も言えなくなるんだけど。…ただね、もうちょいこう…説明とかあればなあ、とまだ考えてしまう。

正直言うとね、最近子どもがオンライン授業始めてから、パソコン重いな…って思うこと増えたんだよね。まあ最初はなんでだろうって全然気にしてなかったんだけど。ふと画面見たら、Google Chromeのタブがさ、もう意味分かんないくらい開きっぱなしになってて。あれ?こんなの前からだったっけ…って。しかもね、その中に真っ白で何にも映ってないタブまで混ざってたりするし。 どうしてこんなことになるのかな、とかちょっと考えてみたんだけど。一個一個のタブでも裏で何か勝手に動いてるらしくて、それだけで200MBとかメモリ食うとか聞いたことあった気がする。本当かどうかわからないけど…実感としては納得できるというか。タブいっぱい開くのをゲームみたいに楽しむのやめて欲しい、ほんと。パソコン自体カクカクし出すし、それで結局イライラしながら「どうして動かないの」みたいな顔されてもさ。 「こまめに閉じてくれ」って言おうとしても、多分聞こえてないフリされてる感じ。まあ自分も昔、人の話ちゃんと聞いてなかった記憶あるし…親子だから似ちゃう部分あるよね。でも時代変わったようで、この手の悩みはずっと続くんじゃないかなぁ。ほんと、不思議なもんだよね。

うーん、なんか最近ずっと考えてたんだけど、自分、前に国際NGOでデータの可視化プロジェクトやった経験あるんだよ。スコットランドの貧困指標をダンベルプロットで見せてるやつがすごく気になっててさ…。あれ使うと時間の流れもパッと見えて、海外の人に説明する時も超ラクなんだよね。でも今手元にはローカルな資料くらいしかなくて…ちゃんとしたオープンデータとか、誰か知ってたらぜひ教えてほしいな、とか思っちゃう。こういう話してると、あぁそうだ、自分自身もっとイギリス他地域とも比べながら進めたいし…まぁ、そのうちまた何か気づいたことあったらここで書こうかな、とか考えてる

あー、ちょっと今思ったんだけどさ、Faith No Moreの歌詞の話になると、みんなやたら難しく語りたがるよね。パットン期がどうとか、抽象性がどうとか…確かにわかるんだけど。でもさ、俺はモスリー時代の直球な感じも捨てきれないと思う。素直な感情表現って意外と響くし。えーと、その…なんだろう、とにかくモスリーの曲もちゃんと取り扱ってくれる人もっと増えてほしい。最近また昔のライブ映像とか掘り返してるけど、情報バラバラでめんどいし。誰かそういうまとめたデータベース的なの持ってたりしない?「We Care a Lot」久々に聴いたらやっぱ泥臭くて良かったんだよね。あの時期特有の雰囲気って意外と重要じゃないかな、とか思ったりした。でも現実は結構パットンばっか評価されがちで、そのへん正直寂しいっていうか…。ごめん急に長くなった。でも両方比較できる材料ほんとは欲しくて、それを…

最近PowerBIで分析レポート作ってたんだけど、スケジュール更新しようとしたら、何度やってもエラーになって全然通らなくてさ…。あーもう本当やめてほしい、って感じで。ネットとかも一応調べてみたし、先輩にも「これどうなってる?」みたいに聞いたんだけど、結局誰も原因わからなくて。 でね、だいぶ後になって気づいたことがあって…自分がデータベース名「TestDB」入れてたつもりだったのに、小文字で「testdb」って打ち込んじゃってたんだよね。正直それくらいPowerBIならどうにかしてくれると思ったけど、案外こういうとこ細かいというか。いやほんと、大文字小文字なんて普段気にしてないじゃん?完全に罠だったな~。 一応言っとくけど、もし更新とかうまくいかなかったら、自分の接続文字列もう一回チェックしてみてもいいかも。それで変わる可能性わりとあるから。でもさ…Azureのほうも最近ちょっと…

正直、最初にゼミでWebアプリのe2eテスト…なんか全然ピンと来なくて。あの時、本当にどこから始めたらいいか分からなかった。多分だけど、「え、これどうする?」ってなりながら友達と一緒にSelenium開いて、とりあえずボタン押したりページ遷移ちゃんとできてる?みたいなのを繰り返してさ。で、ツール選ぶ時も、「最近Cypress多いよ」って先輩がポロッと言ったの思い出して、一応ちょっと触ってみたり。でも設定とか正直面倒だったし…うーん、たしかに、一回動いた瞬間は謎にテンション上がった。でも、そのまま夢中になって作業してたら気づけば外真っ暗だったし、自動化様々だな~と思った。いや本当、手作業やってた頃とは違う疲れ方するけどね…。