gganimateがCRANに登場!患者の流れデータアニメーションの新たな可能性

gganimateがCRANに登場!過去の苦労を乗り越えて

去年の秋だったか…いや、もしかしたらもう少し前かもしれないけど、NHS_Rカンファレンスでアニメーション作成の話をしたような気がする。あの時はgithubからパッケージを直接持ってくるのがうまくいかなくて、purrrなんか使って画像を一枚ずつ生成して、それらをあとで結合するという面倒な方法に頼る羽目になった。正直、今思えば無駄に遠回りしてた感じあるよね。そうそう、その古いやり方自体、最近はもう流行らないっぽいし…時代は変わった。

うーん…話が逸れるけど、新しい年になってから実はgganimateもCRANに載るようになっていて、自分でもコードを書き直したりしていたんだ。昔使ったソースコード、多分github上にはまだ残してある気がする。でも全部役立つわけじゃなくて、ごく一部だけ参考になる程度かなと感じたりもする。本筋戻すと、新しいバージョンだと設定項目とか挙動もちょっと変わっているみたいで、そのへん慣れるまで戸惑った覚えがある。

会場には確か七十人以上いたと思うんだけど、この内容自体、一度見たことある人からするとそこまで新鮮味もなかったかな。まあ、自分としてはもう一度まとめ直す意味というか…整理することで少し頭の中クリアになる感覚もあったんだよね。ああでも、不意に別件考え始めちゃう癖どうにかならないものかな、と今ふと思ったり。

世間全体がやたら混沌としている最中、小さなアップデート作業とか手を動かすことで現実逃避できる側面もあると思う。一方で細かな技術的部分については曖昧だった箇所や、「これ本当に正しい?」と疑いつつ進めたところも実際ちょこちょこ残ってたりして…。ま、いいか。そのへん含めて今後また修正していけばいいだけなんだからさ。

本段の参照元: https://www.johnmackintosh.net/blog/2019-01-06-gganimation-for-the-nation/

ShinyアプリとRのファクターレベルあるある

githubから直接パッケージを取得しようとした時、なぜかインストールがうまくいかなかったんだよね。あの時期、これが一番困った記憶がある。今思えば…いや、まあ当時は仕方なくて、purrrとか使って1枚ずつ画像を生成してたんだけどさ、それを後から手作業で結合するしかなかった。うーん、この方法は柔軟性という面では悪くないけど、とにかく毎回ループを書いたり微妙な管理が増えたりして、効率的だったとは到底言い切れない。ふと別のこと考えてしまって—あっ、ごめん、本筋戻るね。例えばframeごとのファイル名の整理とか、連番ミスによるエラーもよく起きて、小さなトラブルに悩まされやすい印象だった気がする。でも、新しいパッケージだとアニメーション結合まで内部で自動化されているので、大抵の場合は特定関数呼び出しだけで済む場面が多いらしい。それで準備段階から省力化につながる仕組みになっていて、「あぁこういう進化なら助かる」って何度も思ったことがあるよ。ま、いいか。

ShinyアプリとRのファクターレベルあるある

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