AI時代のプログラミング現場、最近よく聞く話とか
ソフトウェア業界、なんだか最近やたらAIとかコーディングエージェントの話題が散見されるようになったよなあ。ま、バイブコーディング?そんな言葉もぽつぽつ耳にするけど、正直いまだによく分からん。クラリティって会社でも生成AIをどうにか現場に組み込もうとしているっぽいし、その流れで生産性向上を目指して色々試行錯誤してるみたい。でも実際の現場では――うーん、人それぞれツールへの接し方も全然違っててさ。その差異はほんと無視できない感じがあるんだよね。まあ、自分含め技術者の大半は何かしら支援ツール使う習慣は既についた気がする。しかし…その「慣れてる度合い」って本当に千差万別という印象しかない。中には手探り状態で「あれ?これでいいのかな」と迷いつつ進めてる人も結構多いと思う。
自分の実感だと、この一年くらいでコード補完なんて当然だろって空気になったな。だけど、それ以上にCHOPとかカーソル規則(MCP)、あとCLI系エージェントまで目にする頻度増えたかなとふと思ったりするわけで。いや待てよ、一瞬関係ない話思いついた…でも戻す。
そういう中、「LLM」が凄まじく高機能化してきた一方で、開発側にも妙な緊張感や期待、不安混じりのムード漂ってきてさ。「これ、本当に便利なの?」みたいな半信半疑モードだったり、「ほ〜」と興味津々だったり反応は様々。でも全部じゃなくて、ごく普通に驚いているだけの人もいるから一括りにはできない。ただ体感的には「へえ」というリアクション見ること自体確実に増えてきた気配あり。
さて、と。また主旨戻すわ…。まずCHOPについてちょっと語っとこうかな。この造語、「CHOP」自体はSourceGraph所属(確かスティーブ・イエッジ氏)の考案らしい、日本語なら「チャット指向プログラミング」と呼ぶべき概念になるっぽいんだわ。それって以前ならGoogleやStackOverflow、それこそ公式ドキュメント漁りながら調べ物してたような局面――つまり、今ではLLMチャットへ雑談風質問投げちゃうスタイルが一般化したという話。ああ…大抵の場合、大まかな答えぐらいなら返してくれること多かった記憶ある。本当に運良ければ丸ごと問題解決できたりしたしね。ただこの文化が今や当たり前になって、多数派開発者の日常動作として浸透してきた……そんな雰囲気じゃない?
自分の実感だと、この一年くらいでコード補完なんて当然だろって空気になったな。だけど、それ以上にCHOPとかカーソル規則(MCP)、あとCLI系エージェントまで目にする頻度増えたかなとふと思ったりするわけで。いや待てよ、一瞬関係ない話思いついた…でも戻す。
そういう中、「LLM」が凄まじく高機能化してきた一方で、開発側にも妙な緊張感や期待、不安混じりのムード漂ってきてさ。「これ、本当に便利なの?」みたいな半信半疑モードだったり、「ほ〜」と興味津々だったり反応は様々。でも全部じゃなくて、ごく普通に驚いているだけの人もいるから一括りにはできない。ただ体感的には「へえ」というリアクション見ること自体確実に増えてきた気配あり。
さて、と。また主旨戻すわ…。まずCHOPについてちょっと語っとこうかな。この造語、「CHOP」自体はSourceGraph所属(確かスティーブ・イエッジ氏)の考案らしい、日本語なら「チャット指向プログラミング」と呼ぶべき概念になるっぽいんだわ。それって以前ならGoogleやStackOverflow、それこそ公式ドキュメント漁りながら調べ物してたような局面――つまり、今ではLLMチャットへ雑談風質問投げちゃうスタイルが一般化したという話。ああ…大抵の場合、大まかな答えぐらいなら返してくれること多かった記憶ある。本当に運良ければ丸ごと問題解決できたりしたしね。ただこの文化が今や当たり前になって、多数派開発者の日常動作として浸透してきた……そんな雰囲気じゃない?
CHOPって何?チャットで全部済ませたい気分と裏側
そういえば、2021年あたりからStack Overflowで質問される件数が、なんとなく減ってきている気がするんだよね。いや、本当に? と疑いたくもなるけど、どこかで見たグラフには、その数字が割とはっきり下向きになっている様子が描かれていた記憶もある。うーん……まあ正確な出典は今パッと思い出せないけど。
それで、この理由を考えてみると、開発者にとってモデル(LLMとか)へのアクセスの容易さが関係しているのかもしれない、と最近思うようになった。ちょっと前までなら想像しづらかったくらい簡単に手を伸ばせるようになったからだろうか。「ま、いいか。」 例えばコードについて何か尋ねたい時や説明してほしい時なんて、煩わしい広告やポップアップに邪魔されず、一瞬で返答が得られる便利さ──この変化は確実に生産性向上につながる場合もありそう。
具体的な場面を挙げてみると、「この機能どう作れば良いんだろ?」みたいな時とか、自分の書いたコードの意味を再確認したくなった時、それともただ誰か(AIでも)に話しかけて頭を整理したいだけの場合などかな。えっと……他にも既存コード内のクラスや関数について解説してほしいとか、アーキテクチャ図やシーケンスダイアグラムを書いて欲しいことだって普通にあるよね。でも途中で別のこと考えちゃって…あぁ、ごめんごめん、本筋へ戻すと、とりあえず思いつくだけでも役割はいろんな形へ広がっている印象なんだ。
それだけじゃなく「エージェント」と呼ばれるモードを使えば、多くのプラグインやIDEでは直接コード本体・ドキュメント・テスト・設計資料まで頼むこともできた気がする。最近少し話題になった新しい推論型モデル群──Claude3.7やGemini2.5 pro、それからo4-mini? 名前もう曖昧だけど──ではファイル生成とかツール利用込みで幅広いタスクにも応じている報告もちょこちょこ増えてきたという話も聞いた。ふぅ…。
中には小さめリポジトリ限定とは言え「もう自分で手書きしなくても良くなる未来」に近づいている開発者も現れているらしい。その場合はタスク内容をエージェントへ伝えて適切な文脈情報渡しておいて、その修正提案などレビューしつつ必要なら何度も直す…という流れになるケースが多そう。でも、この全体の流れ自体、必ずいつもうまく回るわけじゃないので、人によって感じ方は色々違うみたいだよ。
それで、この理由を考えてみると、開発者にとってモデル(LLMとか)へのアクセスの容易さが関係しているのかもしれない、と最近思うようになった。ちょっと前までなら想像しづらかったくらい簡単に手を伸ばせるようになったからだろうか。「ま、いいか。」 例えばコードについて何か尋ねたい時や説明してほしい時なんて、煩わしい広告やポップアップに邪魔されず、一瞬で返答が得られる便利さ──この変化は確実に生産性向上につながる場合もありそう。
具体的な場面を挙げてみると、「この機能どう作れば良いんだろ?」みたいな時とか、自分の書いたコードの意味を再確認したくなった時、それともただ誰か(AIでも)に話しかけて頭を整理したいだけの場合などかな。えっと……他にも既存コード内のクラスや関数について解説してほしいとか、アーキテクチャ図やシーケンスダイアグラムを書いて欲しいことだって普通にあるよね。でも途中で別のこと考えちゃって…あぁ、ごめんごめん、本筋へ戻すと、とりあえず思いつくだけでも役割はいろんな形へ広がっている印象なんだ。
それだけじゃなく「エージェント」と呼ばれるモードを使えば、多くのプラグインやIDEでは直接コード本体・ドキュメント・テスト・設計資料まで頼むこともできた気がする。最近少し話題になった新しい推論型モデル群──Claude3.7やGemini2.5 pro、それからo4-mini? 名前もう曖昧だけど──ではファイル生成とかツール利用込みで幅広いタスクにも応じている報告もちょこちょこ増えてきたという話も聞いた。ふぅ…。
中には小さめリポジトリ限定とは言え「もう自分で手書きしなくても良くなる未来」に近づいている開発者も現れているらしい。その場合はタスク内容をエージェントへ伝えて適切な文脈情報渡しておいて、その修正提案などレビューしつつ必要なら何度も直す…という流れになるケースが多そう。でも、この全体の流れ自体、必ずいつもうまく回るわけじゃないので、人によって感じ方は色々違うみたいだよ。
Comparison Table:
トピック | 内容 |
---|---|
AIエージェントの進化 | AIエージェントは単なる情報提供を超え、小さな操作も自動化する存在へと進化している。 |
CursorとCLIエージェント | Cursorはプロジェクト内で直接コマンドを流したりテストを実行できるツールとして注目されているが、CLIエージェントはターミナル操作に特化している。 |
自動化の利点と課題 | 自動化によって作業が効率化される一方、ユーザーの確認作業や不安感も増大している。 |
未来予測 | 今後、開発支援系ツールがさらに普及し、非IT職種でも利用者が増加する可能性が高い。 |
新しいスキルセットの重要性 | プログラミング言語への深い理解よりも、基礎知識を持ちAI生成コードを活用する能力が求められるようになる。 |

StackOverflowはもう古い?質問減少と知識取得の変化
最近、プロンプトのコツみたいなものをやたら目にすることが多くなった気がして…いや、前からちょこちょこ話題にはなってたけど。でもさ、その「裏ワザ」的な方法、本当に効果あるの?なんて疑問も頭をよぎる。モデルによっては全然違う結果になるとかもよく聞くし、実際そんなに信じ切れないというか……まあ、私だけじゃないと思う。ま、いいか。
でね、一方で公式マニュアルや開発元のガイドラインを素直に参考にしたほうが結果として無難だよ、と感じている人も一定数いるみたい。細かなテクニックより「要点はなるべくシンプルに」「でも背景や状況説明はちゃんと添える」くらいのスタンスでも案外どうにかなってしまう場面、増えてきたんじゃないかなあ。でもそういえば、この頃変な夢ばっかり見るんだよね……あ、ごめん今関係ない話だった。
それで思い返すと、AI自体ここ数年ぐっと進化していて、「同僚への口頭引き継ぎ」くらいラフな伝え方でも通じ始めてるという話も聞いた気がする。ただその一方で入力できる情報量――いわゆるコンテキストの長さ?そこだけはいまだ現場では大きな壁になってたりする。「あーまたここ足りなくて困った…」なんて声もしばしば耳に入るし。
そんな事情だからこそ何とかしようという動きになったらしいけど……2025-05時点で一番ポピュラーなのは、自分たち専用のコード、それからプロンプト(まあ指示文とかルール集みたいなの)とをセットで保存しておく手法が主流っぽい。最初はCursorっていうツール周りから始まった気がする。.cursorrulesとかいうファイル名…だったかな。うろ覚えだけど。その後仕組みも広まって、それぞれ用途別ファイルをまとめて専用フォルダへ置けたりする例もちょこちょこ見かける。
例えば新規テストを書く時とか、チーム独自のお作法をAIエージェント側へ自然体で伝えるには、この種の“ルール”を書いた小ノート的ファイル群が役立つことも多々あるっぽい。ただねぇ…結局全員使いやすいとは限らず、人によって混乱したり迷子になったりしている例も普通にあるみたい。うーん、それぞれ模索中なんだろうね。また脱線しかかったので戻すけど、とりあえず現状そんな感じです。
でね、一方で公式マニュアルや開発元のガイドラインを素直に参考にしたほうが結果として無難だよ、と感じている人も一定数いるみたい。細かなテクニックより「要点はなるべくシンプルに」「でも背景や状況説明はちゃんと添える」くらいのスタンスでも案外どうにかなってしまう場面、増えてきたんじゃないかなあ。でもそういえば、この頃変な夢ばっかり見るんだよね……あ、ごめん今関係ない話だった。
それで思い返すと、AI自体ここ数年ぐっと進化していて、「同僚への口頭引き継ぎ」くらいラフな伝え方でも通じ始めてるという話も聞いた気がする。ただその一方で入力できる情報量――いわゆるコンテキストの長さ?そこだけはいまだ現場では大きな壁になってたりする。「あーまたここ足りなくて困った…」なんて声もしばしば耳に入るし。
そんな事情だからこそ何とかしようという動きになったらしいけど……2025-05時点で一番ポピュラーなのは、自分たち専用のコード、それからプロンプト(まあ指示文とかルール集みたいなの)とをセットで保存しておく手法が主流っぽい。最初はCursorっていうツール周りから始まった気がする。.cursorrulesとかいうファイル名…だったかな。うろ覚えだけど。その後仕組みも広まって、それぞれ用途別ファイルをまとめて専用フォルダへ置けたりする例もちょこちょこ見かける。
例えば新規テストを書く時とか、チーム独自のお作法をAIエージェント側へ自然体で伝えるには、この種の“ルール”を書いた小ノート的ファイル群が役立つことも多々あるっぽい。ただねぇ…結局全員使いやすいとは限らず、人によって混乱したり迷子になったりしている例も普通にあるみたい。うーん、それぞれ模索中なんだろうね。また脱線しかかったので戻すけど、とりあえず現状そんな感じです。
プロンプト工夫するより文脈が大事な気がしてきた件
各ファイルの冒頭ってさ、なんというか——あれ、フロントマター的なもの?うーん、まあそんな呼び方で合ってるのかな。実際あそこで、どのファイルにコンテキストを反映させるかとか説明を書き足しておけるし、だから全部のファイルを無理くり一気に読ませなくても、おおよその全体像はたぶん把握できる……らしい。いや、自分も最初は「本当に?」と半信半疑だったけど、エージェント用なら案外それで十分っぽい気がした。でもね、規則とかドキュメントだけじゃ補えない場面もあるんだよなあ。不意に思い出したけど——いや関係ない話かもしれないけど、ときどき必要になる情報って外部ツールから引っ張らざるを得ないこと、多くない?そういう時こそ困ったりするわけで。
たとえば資料や受入条件、それから設計ドキュメントとか会議メモみたいなのって、多くの会社がリポジトリ外に保存してたりする印象なんだよね。ほんと不思議だけど、まあ現実そんなもんか。
それらを何とか会話中でも参照できればいいのになあと考えていたところ、新しくMCPサーバーなる仕組みが話題になり始めている——みたいな噂を耳にした。モデル・コンテキスト・プロトコル……この単語自体がまだ馴染み薄い人、多そうだよね。わたしも正直「何それ」状態だったし。しかし結局は外部システムへアクセスするための手段だと理解すればいい感じ?世間にはJiraやGitlab、それからSlackなど数え切れないくらいサービスあるし、その辺とも簡単な設定で繋げたりできるらしいよ。でも、自社専用システムになるとちょっと事情違うかな……あ、いや別に絶対無理ではなくて、自前サーバー立てれば社内用途にも適応可能っぽい気配はある。
たださ、「七十種類以上」とか言われても、大袈裟じゃ…いやどうなんだろう、本当そこまで多いかなって疑問も残る。ま、ともかく市場には幅広く色んな連携事例転がっていて、そのうち本当に使える範囲は状況次第という部分もありそう。「この機能なら役立つ!」と思える人もいるし、「今は様子見」くらいで留めておこうかなって人も混じっている感じじゃないかな。
たとえば資料や受入条件、それから設計ドキュメントとか会議メモみたいなのって、多くの会社がリポジトリ外に保存してたりする印象なんだよね。ほんと不思議だけど、まあ現実そんなもんか。
それらを何とか会話中でも参照できればいいのになあと考えていたところ、新しくMCPサーバーなる仕組みが話題になり始めている——みたいな噂を耳にした。モデル・コンテキスト・プロトコル……この単語自体がまだ馴染み薄い人、多そうだよね。わたしも正直「何それ」状態だったし。しかし結局は外部システムへアクセスするための手段だと理解すればいい感じ?世間にはJiraやGitlab、それからSlackなど数え切れないくらいサービスあるし、その辺とも簡単な設定で繋げたりできるらしいよ。でも、自社専用システムになるとちょっと事情違うかな……あ、いや別に絶対無理ではなくて、自前サーバー立てれば社内用途にも適応可能っぽい気配はある。
たださ、「七十種類以上」とか言われても、大袈裟じゃ…いやどうなんだろう、本当そこまで多いかなって疑問も残る。ま、ともかく市場には幅広く色んな連携事例転がっていて、そのうち本当に使える範囲は状況次第という部分もありそう。「この機能なら役立つ!」と思える人もいるし、「今は様子見」くらいで留めておこうかなって人も混じっている感じじゃないかな。

カーソルルールズやらMCPサーバ、コンテキスト増強策あれこれ
MCPという仕組みについて、うーん…まあ、一応サーバー側がクライアントに色んな道具を配る時のルールみたいなものとして使われている、らしい。細かい話はちょっと置いておいて、実際にコードの断片を見るとたまにReActパターンっぽく見えることもあったりする。ま、それも自分の気のせいかもしれないし、誰かが前に「けっこう似ていた」なんて言っていたような記憶もどこかからぼんやり浮かぶ。
なんだろうな、この流れで話すけど――ああ、ごめん脱線した。最初は、基本的に利用できる道具(ツール)が一覧になってサーバーからクライアントへ送信される場面が多い。それで、その後ユーザーから質問とかリクエストが来るじゃない? その内容によっては超ざっくりしたものもあるし、逆に詳細だったりする場合もある。でも、そのタイミングでツールの説明を一緒に投げたりすることも珍しくない。それでも全部伝わるとは限らないよね…たぶん。
それからLLM自身だけど、不思議と適当に(いや、本当はちゃんとしているんだけど)使うべきツールを選んだり、ときには何もしなかったり…そんな現象が見られる気がしてならない。場合によっては複数同時進行で考えちゃったりするケースだってありそう。でも選ばれた道具がある時、それをまたクライアント経由でサーバーへ渡して実行させる流れになる。この辺で一瞬別のこと思い出しかけたけど、大筋ではこんな感じかな。
最後に、その結果なんだけど、直前までの会話や過去のリクエストごとLLMへ戻す形になる。その手順ごとに微妙な曖昧さとか省略とか発生しやすくて、現実的には運用次第ですぐ変わっちゃう可能性が高いと思わざるを得ない。ま、いいか。
なんだろうな、この流れで話すけど――ああ、ごめん脱線した。最初は、基本的に利用できる道具(ツール)が一覧になってサーバーからクライアントへ送信される場面が多い。それで、その後ユーザーから質問とかリクエストが来るじゃない? その内容によっては超ざっくりしたものもあるし、逆に詳細だったりする場合もある。でも、そのタイミングでツールの説明を一緒に投げたりすることも珍しくない。それでも全部伝わるとは限らないよね…たぶん。
それからLLM自身だけど、不思議と適当に(いや、本当はちゃんとしているんだけど)使うべきツールを選んだり、ときには何もしなかったり…そんな現象が見られる気がしてならない。場合によっては複数同時進行で考えちゃったりするケースだってありそう。でも選ばれた道具がある時、それをまたクライアント経由でサーバーへ渡して実行させる流れになる。この辺で一瞬別のこと思い出しかけたけど、大筋ではこんな感じかな。
最後に、その結果なんだけど、直前までの会話や過去のリクエストごとLLMへ戻す形になる。その手順ごとに微妙な曖昧さとか省略とか発生しやすくて、現実的には運用次第ですぐ変わっちゃう可能性が高いと思わざるを得ない。ま、いいか。
社外情報も繋ぐ仕組み、JiraやSlackまでLLMに見せると…
LLMが返す返答って、やたら自然体っぽい時があるよね。いや、うまく言えないけど、そのせいで「もう他のツール使おうかな」って迷ったこともあったような。うーん、たぶんだけど…そういうの全部含めて、AIエージェント的な存在に進化してる一因なんだろうか。「情報を出すだけじゃなくて、小さな操作まで自動でやってくれる」とか——妙にそんな雰囲気が漂い始めてる。不思議だね。あれ?話逸れたかも。でもまあ、ときどき“観察→行動”みたいな流れを繰り返しながら進むのが最近多い気もする。
エンジニア向けツールといえばCursorなんだけど、中ではプロジェクト内で直接コマンド流したり、テスト回したりできるらしい。何種類か仕込まれているケースも全然珍しくなくて…。とはいえ数はそこまで多くないかな。他人の話を聞いている限りでは「役立つ!」と感じた人もいるみたい。でも自分は細部まで覚えてないな、実際。「CursorのドキュメントでMCPサーバーについて解説されていた」と誰かが言っていた記憶はあるけど…曖昧。
それからCLIエージェントという仕組みも最近耳にするようになったんだよね。いや別に詳しいわけじゃないけど、多分これはIDE統合型とはちょっと違う印象だったと思う。焦点がターミナル操作寄りになることが多かったとか…。ふっと考えると、コマンドライン上でもっと柔軟に動いてくれる存在なのかもしれない。でもさ、誰でも即座に馴染めるわけじゃなくて……環境によって感触は本当にバラバラ。それこそ「ま、いいか。」と思いつつ、もう少し様子見してみるしかないかなぁ、と今は感じている。
エンジニア向けツールといえばCursorなんだけど、中ではプロジェクト内で直接コマンド流したり、テスト回したりできるらしい。何種類か仕込まれているケースも全然珍しくなくて…。とはいえ数はそこまで多くないかな。他人の話を聞いている限りでは「役立つ!」と感じた人もいるみたい。でも自分は細部まで覚えてないな、実際。「CursorのドキュメントでMCPサーバーについて解説されていた」と誰かが言っていた記憶はあるけど…曖昧。
それからCLIエージェントという仕組みも最近耳にするようになったんだよね。いや別に詳しいわけじゃないけど、多分これはIDE統合型とはちょっと違う印象だったと思う。焦点がターミナル操作寄りになることが多かったとか…。ふっと考えると、コマンドライン上でもっと柔軟に動いてくれる存在なのかもしれない。でもさ、誰でも即座に馴染めるわけじゃなくて……環境によって感触は本当にバラバラ。それこそ「ま、いいか。」と思いつつ、もう少し様子見してみるしかないかなぁ、と今は感じている。

MCPサーバーがツール呼び出す流れざっくり図解っぽい感じで
IDEを使わなくてもいいんだよね、まあ正直ありがたいこともあるけど、でもエージェントがプロジェクトに何か変更してるのを毎回ちゃんと確認するって、なんかちょっと面倒くさいなあって思う瞬間も普通にある。で、その分だけエージェントに裁量を多めに預けちゃう流れになりやすいし──いや、自分はそこまで細部まで信用して本当に大丈夫なの?みたいな不安がふっとよぎったりすることも、あるにはある。ああ、それと危なそうな操作とか削除系コマンドについては、とりあえずユーザーの許可を取るよう初期設定されてる印象があるかな。でもさ、何度も「はい」ボタン押さないと前へ進まない仕様だったら、それ逆に自分自身がスピードダウンさせてしまう原因になったり…うーん、この辺もう少し楽できたら良いのにと思った瞬間によそ見して──いや違う違う、本題戻るね。この辺り、多くのツールで同じようなオプションやフラグで自動化レベル(というか裁量度合い?)調整できたりするっぽい。
ここ半年くらいかな、似た感じのコンセプト持つ道具たちがちらほら出てきていて、どれ選ぶかは使いたいAIモデルだったり会社やチームごとのポリシーによってバラバラ。例えばアンソロピック社だとClaude Codeって呼ばれてた気がする…OpenAIならCodexCLI。他にもAiderとかSmolAgentsみたいなOSS勢もちょこちょこ名前聞くし──ただカスタマイズ性求める人には向いてる一方で手間増える側面もありそうで。いや別に全部触ったわけじゃないから断言できないけど。
さてと、この流れからほんの少し話ずれるんだけど──開発支援系エージェントやツール群って現場の日常へいつのまにか溶け込み始めている中、今後どうなるんだろう?的な未来予想みたいなのもネット上では時折見掛ける。でも実際、市場全体としてはほぼ毎日のペースで新しいサービスやモデル、それからIDEとか、「何とかAgent」シリーズみたいなのまで次々出現してきて…正直「こうなる」なんて明確には誰にも言えない空気感が強い気がする。だけど、自分目線では一応傾向として挙げられる点はいくつか存在している。
まずさ、「今世代AIエージェント」と呼ばれるもの達については――まだまだ未熟という評価されても仕方ない部分残してたりするよね。基盤技術やMCP絡み、それから統合環境そのものまで含め、ごく短期間ですごいスピードで伸び続けているので、“今日駄目”だったケースでも明日には呆気なく突破可能になる場合、大ありなんじゃ?って気配すら漂う。それと規模感小さめ(ビルド用スクリプト、小型アプリケーション、自動処理系)の領域について語れば──この界隈数年以内には無料同然になる可能性高そうだ、と耳打ちされた記憶が蘇る。本当かなぁ…。非IT職種でもほんの少し好奇心あれば軽率につまめそうな身近さすら感じる。一方で、大型案件やガチ構築領域では課題山積だからそこは簡単には片付かなそうとも思える。
結局、本当に定型化されたパターンなんて誰ひとり掴み切れてない状態。ただ、その移ろいやすさ自体、この時代特有なのかもしれませんね……ま、いいか。
ここ半年くらいかな、似た感じのコンセプト持つ道具たちがちらほら出てきていて、どれ選ぶかは使いたいAIモデルだったり会社やチームごとのポリシーによってバラバラ。例えばアンソロピック社だとClaude Codeって呼ばれてた気がする…OpenAIならCodexCLI。他にもAiderとかSmolAgentsみたいなOSS勢もちょこちょこ名前聞くし──ただカスタマイズ性求める人には向いてる一方で手間増える側面もありそうで。いや別に全部触ったわけじゃないから断言できないけど。
さてと、この流れからほんの少し話ずれるんだけど──開発支援系エージェントやツール群って現場の日常へいつのまにか溶け込み始めている中、今後どうなるんだろう?的な未来予想みたいなのもネット上では時折見掛ける。でも実際、市場全体としてはほぼ毎日のペースで新しいサービスやモデル、それからIDEとか、「何とかAgent」シリーズみたいなのまで次々出現してきて…正直「こうなる」なんて明確には誰にも言えない空気感が強い気がする。だけど、自分目線では一応傾向として挙げられる点はいくつか存在している。
まずさ、「今世代AIエージェント」と呼ばれるもの達については――まだまだ未熟という評価されても仕方ない部分残してたりするよね。基盤技術やMCP絡み、それから統合環境そのものまで含め、ごく短期間ですごいスピードで伸び続けているので、“今日駄目”だったケースでも明日には呆気なく突破可能になる場合、大ありなんじゃ?って気配すら漂う。それと規模感小さめ(ビルド用スクリプト、小型アプリケーション、自動処理系)の領域について語れば──この界隈数年以内には無料同然になる可能性高そうだ、と耳打ちされた記憶が蘇る。本当かなぁ…。非IT職種でもほんの少し好奇心あれば軽率につまめそうな身近さすら感じる。一方で、大型案件やガチ構築領域では課題山積だからそこは簡単には片付かなそうとも思える。
結局、本当に定型化されたパターンなんて誰ひとり掴み切れてない状態。ただ、その移ろいやすさ自体、この時代特有なのかもしれませんね……ま、いいか。
CLIエージェント…コマンドライン任せていいのか葛藤しつつ
なんだか、技術系の人たち以外にはそこまで浸透していない…らしい。いや、実はそうでもなくて、一部ではすでに知られている気もする。でもまあ、この手のツールって、今後はじわじわ利用者が増えていくんじゃないかなとぼんやり思う。うーん、特別な知識が要るわけでもなくて、「やってみようかな」という軽さがあるというか。でね、本当にコードとか触ったことほぼないプロダクトマネージャーとか、結構偉いポジションの人まで「自分でプロトタイプ作っちゃった」って話題にしてる時があるみたい。不思議なものだよね、まさか自分で動かしちゃうとは。
ああ、それから…最近は小規模なサービスやアプリの名前をよく聞くようになった。AIに関して言えば、小さいリポジトリの方が扱いやすいらしくて(これは本当なのかな?)、レビュー作業も楽になると言われてる。それだけじゃなくインフラ関連でもAIによるサポート範囲が広がってきたという噂を耳にした。でも全部一気に片付けられるほど万能なのかどうか……正直まだ疑問符は残るよね。そのへんは様子見かな、としか言えない。
…それと急に思い出したけど、人間側もコンピューターへの指示文を書くことそのものになんとなく慣れてきつつあるっぽい。「シンプルなUI」の方が好まれる傾向? あれ、不意に昔の複雑な画面を思い出してしまった。デザイン業界だって同じ流れをひしひし感じているらしいし、この波がどこまで広がるのか予測不能だと誰か言っていた気もする。本筋に戻るけど、「https://computer.tldraw.com/」とか、一見めちゃくちゃ難解そうなワークフローですらプロンプト一発で生成できたりする仕組みだったりして、本当に奇妙というかおもしろい世の中になったと思う。他にもAI系デザインツールや動画生成サービスも同じ方向性なのかな…。
ただ—この変化そのものはまだ途中経過なんだと思う。一晩で街全体が劇的に変わるほど簡単じゃない。実際には、小さな機能とか細々したシステムからちょっとずつ普及していて、それこそ数年後には「あれ?これ前からこうだった?」くらい空気みたいになっちゃう可能性もある。このごろふっと考えるんだよね、未来なんて案外静かに訪れるものなのかもしれないって。ま、いいか。
ああ、それから…最近は小規模なサービスやアプリの名前をよく聞くようになった。AIに関して言えば、小さいリポジトリの方が扱いやすいらしくて(これは本当なのかな?)、レビュー作業も楽になると言われてる。それだけじゃなくインフラ関連でもAIによるサポート範囲が広がってきたという噂を耳にした。でも全部一気に片付けられるほど万能なのかどうか……正直まだ疑問符は残るよね。そのへんは様子見かな、としか言えない。
…それと急に思い出したけど、人間側もコンピューターへの指示文を書くことそのものになんとなく慣れてきつつあるっぽい。「シンプルなUI」の方が好まれる傾向? あれ、不意に昔の複雑な画面を思い出してしまった。デザイン業界だって同じ流れをひしひし感じているらしいし、この波がどこまで広がるのか予測不能だと誰か言っていた気もする。本筋に戻るけど、「https://computer.tldraw.com/」とか、一見めちゃくちゃ難解そうなワークフローですらプロンプト一発で生成できたりする仕組みだったりして、本当に奇妙というかおもしろい世の中になったと思う。他にもAI系デザインツールや動画生成サービスも同じ方向性なのかな…。
ただ—この変化そのものはまだ途中経過なんだと思う。一晩で街全体が劇的に変わるほど簡単じゃない。実際には、小さな機能とか細々したシステムからちょっとずつ普及していて、それこそ数年後には「あれ?これ前からこうだった?」くらい空気みたいになっちゃう可能性もある。このごろふっと考えるんだよね、未来なんて案外静かに訪れるものなのかもしれないって。ま、いいか。

小さいツール乱立&ノンエンジニアも巻き込む未来予想、うっすら不安も混じるけどね
開発の流れ、どう変わるんだろうな…いや、たぶん大きく変化していく気配はある。ああ、最近周りでも「もう昔みたいにプログラミング言語を深く知ってないとやっていけないってこともないよね」なんて声がちらほら聞こえてきたりする。ふと思えば、昔は「あの言語全然分からなくて焦る」みたいな時期が長かったのに、不思議と今は基礎さえ押さえておけばAIが生成したコードを見ながら質問してみたり直したりしつつ、新しい技術も七十くらいまで何とか追いついていける感覚になったんだよね。ま、このへんでちょっと関係ない話になるけど――カフェで隣の席の人も同じようなこと言ってたっけ。でも本題に戻すと、多分そんなやり方が標準になっていく予兆なのかもしれない。
それから、「曖昧な説明をどう形にするか」という問題――えっと、「雰囲気コーディング」なんて妙な呼び方も最近耳にするようになった。AIエージェントがざっくばらんな指示だけ受け取ってプロトタイプ作成して、それを後から細かく直していくイメージかな。実際、ときどき細部まで詰めきれてなくても、小さい試作品だったら案外すぐ出来ちゃったりして驚いたりする。でもまあ…ここでまた脱線しかけたので戻るとして、本当に数年で現場の空気がガラッと変わった感じ。
あと情報収集についてだけど。本や辞典を引っ張り出して調べてた頃とは違って、今は検索サイトや電子マニュアル、それにAIモデルまで使える時代になったじゃない? この一〇年ほどで調べ物自体ずっと楽になった、と感じている人も多そうだよね。「前もって全部覚えておく意味なんて減った」という考え方もちょっとずつ浸透し始めて、その都度必要な情報だけ拾えばいいじゃんという流れが強まってる印象。ただ、そのせいで現場には新しい困惑とか戸惑い――まあ不安定さというか――生じ始めている可能性は否定できない。
うーん、まだ断定できるほど世間的には固まってはいないかな。でも少なくとも最近周囲を見る限りでは、一昔前なら当然だったスキルセットとか知識量への見直しムード―ゆっくりとだけど―確実に広まりつつある気がする。ま、いいか…。
それから、「曖昧な説明をどう形にするか」という問題――えっと、「雰囲気コーディング」なんて妙な呼び方も最近耳にするようになった。AIエージェントがざっくばらんな指示だけ受け取ってプロトタイプ作成して、それを後から細かく直していくイメージかな。実際、ときどき細部まで詰めきれてなくても、小さい試作品だったら案外すぐ出来ちゃったりして驚いたりする。でもまあ…ここでまた脱線しかけたので戻るとして、本当に数年で現場の空気がガラッと変わった感じ。
あと情報収集についてだけど。本や辞典を引っ張り出して調べてた頃とは違って、今は検索サイトや電子マニュアル、それにAIモデルまで使える時代になったじゃない? この一〇年ほどで調べ物自体ずっと楽になった、と感じている人も多そうだよね。「前もって全部覚えておく意味なんて減った」という考え方もちょっとずつ浸透し始めて、その都度必要な情報だけ拾えばいいじゃんという流れが強まってる印象。ただ、そのせいで現場には新しい困惑とか戸惑い――まあ不安定さというか――生じ始めている可能性は否定できない。
うーん、まだ断定できるほど世間的には固まってはいないかな。でも少なくとも最近周囲を見る限りでは、一昔前なら当然だったスキルセットとか知識量への見直しムード―ゆっくりとだけど―確実に広まりつつある気がする。ま、いいか…。
結局必要なスキルって何?批判的思考と全体観、あと実験精神
なんか、これから大事になりそうなスキルって、今まで求められてたものと少し違う気がしてきた。いや、自分だけかな…でも、時々立ち止まって「今何が必要?」って考え直さないと危ういよね。プロダクトエンジニアリングとか、コードやデザインのレビュー、それにクリティカルシンキングみたいな能力も――ああ、実はここ軽く流されがちだけど本当に大切だと思うんだ。あとレイヤーごとの契約や折衝を話せる力?これも案外見落とされるけど、この先もっと重宝される場面が増える予感する。
でさ、会社全体とかチームで色んなツール繋げて運用するのって、それなりに骨が折れるんじゃないかなと思ったり。でも、その途中で「あれ?こんなところにも問題ある?」みたいな新しい壁にぶつかることもあるし、不思議じゃないよね。いやほんと、一筋縄ではいかないというか。
頭の中で全体像を描いて進めたり、「そもそもなぜそれ作る必要あるの?」とか、「この市場やユーザー層って誰なんだろ」と自問し続ける癖…こういうの、多分人間側にしかできない役目として残りそう。工夫したり選択肢並べて天秤掛けたり――地味だけど真価発揮するとこなんじゃないかなぁ、とか思っちゃう。ああ、ごめんまた脱線した。本題戻すと、その辺まだ機械より人間が得意なのかもしれない。
最近は開発そのものの手間自体は昔よりグッと減った感じするけど、その分逆に「何を作ればいいんだ?」みたいな問いだったり、「実際どう使われている?」みたいなの確認したり…試行錯誤して学び取ろうという姿勢自体は前よりずっと重要になった気がする。まあたぶんね、自信満々には言えないけど。
新しい道具によってソフトウェア開発そのもの変わりますよ、と言われてもいる。でもさ、本当に全部置き換わっちゃうほど影響あるのかな?効果的になる場面なんて限られる可能性高いし…いや、そう思いたいだけだったらどうしよう。でも結局、自分たちで小さく試して探るほうが合ってる気もしていて。
ここまで書いた内容、一部他メンバーにも見てもらいつつ直した部分多いです(Sergio ArmeroさんとかeferroことEdu Ferro Aldamaさん、それからJoaquín MartínさんやAlvaro Tanarroさんなど)。参考資料はいくつか挙げておいたつもりだけど、中には七つ以上混ざってた記憶もうっすら…。内容幅広めですので、それぞれ細かな違いや補足事項もちょこっと入っています。「これ面白そう」と思った方は軽く眺めてもらえるくらいで十分です、多分。それくらいラフでいいよね。
でさ、会社全体とかチームで色んなツール繋げて運用するのって、それなりに骨が折れるんじゃないかなと思ったり。でも、その途中で「あれ?こんなところにも問題ある?」みたいな新しい壁にぶつかることもあるし、不思議じゃないよね。いやほんと、一筋縄ではいかないというか。
頭の中で全体像を描いて進めたり、「そもそもなぜそれ作る必要あるの?」とか、「この市場やユーザー層って誰なんだろ」と自問し続ける癖…こういうの、多分人間側にしかできない役目として残りそう。工夫したり選択肢並べて天秤掛けたり――地味だけど真価発揮するとこなんじゃないかなぁ、とか思っちゃう。ああ、ごめんまた脱線した。本題戻すと、その辺まだ機械より人間が得意なのかもしれない。
最近は開発そのものの手間自体は昔よりグッと減った感じするけど、その分逆に「何を作ればいいんだ?」みたいな問いだったり、「実際どう使われている?」みたいなの確認したり…試行錯誤して学び取ろうという姿勢自体は前よりずっと重要になった気がする。まあたぶんね、自信満々には言えないけど。
新しい道具によってソフトウェア開発そのもの変わりますよ、と言われてもいる。でもさ、本当に全部置き換わっちゃうほど影響あるのかな?効果的になる場面なんて限られる可能性高いし…いや、そう思いたいだけだったらどうしよう。でも結局、自分たちで小さく試して探るほうが合ってる気もしていて。
ここまで書いた内容、一部他メンバーにも見てもらいつつ直した部分多いです(Sergio ArmeroさんとかeferroことEdu Ferro Aldamaさん、それからJoaquín MartínさんやAlvaro Tanarroさんなど)。参考資料はいくつか挙げておいたつもりだけど、中には七つ以上混ざってた記憶もうっすら…。内容幅広めですので、それぞれ細かな違いや補足事項もちょこっと入っています。「これ面白そう」と思った方は軽く眺めてもらえるくらいで十分です、多分。それくらいラフでいいよね。