壁に穴を開ける話だけど、なんだか思ったより複雑。バスルームのキャビネット設置、普通の石膏ボードじゃなくてタイルも貼ってあるから、よくあるアンカーとか全然ダメっぽい。昔使ったやつ、多分持たない気がしてきた。しかも、タイルに穴開けるの初めてだから、小さいドリルで済むならその方がいいんじゃないかって迷うわけ。YouTubeで見たハンドマンのおじさん、何種類か試してて、強度テストまでやってたかな…。耐荷重は七十キロ近くまで行ったものもあれば、一瞬で抜けちゃうものもあった気がする。ただ値段も結構幅広くて、高いやつは数十倍したような記憶。あと穴の大きさによって追加で工具買う羽目になることも考えると、安易には決められない感じ。グラフ作ろうとしてデータ読み込んだものの、この手間が果たして正解なのか少し自信なくなってきた
参考元: https://www.johnmackintosh.net/blog/2018-01-20-data-driven-diy/
だいたい、昔からこの話題には色々な側面があるって言われてきた気がする。特に、何年か前までは今みたいに注目されてなかったような記憶もあって、誰かが「変わった」と感じ始めたのはここ数年のことらしい。そういえば、近所のおじさんも「あれはもう当たり前になりつつある」なんてこぼしていたっけ。でも一方で、知り合いの中には全然関心を持たない人もちらほらいて、その温度差は結構大きいようだ。どこかで見かけた雑誌の記事にも、「約三分の一くらいしか実感できてない」という話が載っていたような…。実際、本当に浸透しているのかどうかは人によるという印象が強い。何となく世代によって考え方も違うみたいで、年配の方ほど慎重になる傾向があるとか聞いたこともあった気がする。
