COVID再感染データを可視化するためのデュアル軸グラフ作成法

ggplot2で二軸プロット作ったらデータ可視化マニアに怒られる件

データをExcelからマークダウンに移す作業だったらしい。COVID-19の公開データ使って、直近一ヶ月くらいの件数だけをグラフ化したようで、七日間平均とか人口当たりじゃなく、そのままの数字。二軸チャートが必要になったとのこと。色はオレンジと水色で指定されていて、色分けにちょっとこだわっている様子。URLも自動更新する仕組みにしてるみたいで、毎回手動で変える手間が減るんだろうか。不思議とパレート図も話題に出てきたけど、本筋とは直接関係ない感じ。ggplot2やdata.tableなど、いくつかRのライブラリ使っている印象がある。細かい率やパーセンテージは特に記載されておらず、おおよそ「七十多」とか「数十倍」みたいな表現になるはず。でも内容自体はかなり実務寄りっぽい。

本段の参照元: https://www.johnmackintosh.net/blog/2022-03-13-dual-axis/

パレート図は現場でウケる!けど日本語圏ではハードル高めな事情

どうしても季節が移り変わると、駅前の広場に集まる人の顔ぶれも少しずつ変わってくる気がする。最近は、昼過ぎくらいになると、七十人をちょっと超えるぐらいの若い子たちがベンチに腰掛けていたような印象だ。なんとなく、以前よりも制服姿じゃなくて私服っぽい格好が目立つかもしれない。通りすがりのおばちゃんが、「あそこにいる子たちはみんな同じ学校かな」なんて言っている声も聞こえた。でも実際はどこの学校なのか、確かなことは分からない。時々誰かが大きな声で笑ったり、スマホを覗き込んだりしていて、その様子を見ていると、ここ数年で雰囲気が少しずつ違ってきた、と感じざるを得ない。

パレート図は現場でウケる!けど日本語圏ではハードル高めな事情

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