あの日、R/Medicineでライブ挑戦したドタバタ記録
数年前、RMedicineっていうオンラインカンファレンスで「runcharter」と「spccharter」について発表した。準備はまあ色々あって、最初はxaringanで凝ったスライド作るつもりだったけど、markdown慣れてなくて結局パワポになった。録画提出できた人もいたらしいけど、自分は子供が夜なかなか寝なくて、深夜じゃないと無理だったから本番ライブ参加。プレゼン当日まで資料を修正してて、最後の夜にスライドを二枚外したっぽい。手順としてはSlack通知受け取ってから五分くらい前にグリーンルーム入室、そのまま音声チェック。本番中は緊張してた気がする。他の発表動画もYouTubeで公開されていて、自分のやつにも七十回以上再生されたかもしれない。NHS-Rの仲間達のディスカッションでは猫が映り込んだ話題もあったとか。全体的にイベント運営はしっかりしてた印象だけど、自分ならもっと早めに準備すれば良かったと思うところもある。
本段の参照元: https://www.johnmackintosh.net/blog/2020-09-30-rmedicine/
日本語で再挑戦?考えたら見えてきた壁とワクワク
日本の研究コミュニティでこのような技術的な発表を行う際、いくつかの課題に直面するかもしれません。まず、学術的な厳密さを重視する日本の文化では、研究内容の細部に対する質問や批判が厳しくなる可能性があります。また、オンラインカンファレンスでの発表は、対面式に比べて技術的な議論や即興的な質疑応答が難しく、参加者との深い交流が限られるでしょう。さらに、専門用語の翻訳や文化的な文脈の違いにより、国際的な研究コミュニティとの効果的なコミュニケーションに課題が生じる可能性もあります。
