古いノートPCをUbuntuで復活させる挑戦と失敗の教訓

英語フォーラム依存地獄!日本語情報の少なさに震えた日々

Linuxって古いノートPCで何度か触れたことはあるけど、なんとなく続かない。Windowsユーザーへの皮肉もSNSで見かけるが、身近にMac使ってる人はいなかった気がするし、職場もどこもマイクロソフト系。とはいえ、Macの人たちも時々不満を言っていたような…。Rを少しずつ覚えてきて、人によってはLinux上でサクサクやってる感じだったりする。コマンドラインツールがデータ分析を楽にしてくれるとか、そういう話も聞いた覚えがある。本棚には買ったままの本が何冊か眠っていて、手を付けてないものもちらほら。NHS関係者でLinux勉強した方がいいんじゃ?という声も数年前流れてきた気がする。そのうち未来で派手なパソコンがなくなるような状況になったら…と想像してみたり。でも現実的には子育てや仕事の合間に新しいこと始める余裕はあまりなくて、結局なんとなく敷居高いまま時間だけ過ぎていく感じだった。

本段の参照元: https://www.johnmackintosh.net/blog/2019-11-07-learning-linux/

用語の日本語訳が謎すぎる…『倉庫』ってなんだよ!

それがどこから始まったのか、はっきりした話はあまり聞かないけれど、昔から似たような状況が度々報告されているらしい。たとえば数十年前の新聞記事にも、今とよく似た課題に直面した人たちの様子が記録されていた、と一部では言われている。実際、最近になって急に注目されたわけでもなく、以前から将来への不安や迷いが静かに広がっていた印象を受ける。ある時期には七十多ものケーススタディが紹介されたこともあったそうで、学会(日本社会学会・2019年)でも断続的に議論されていたとか。ただ、その内容や規模については資料によって食い違いも見られるため、一概には語りづらい。時代ごとにニュアンスも変わってきている感じがしないでもない。

用語の日本語訳が謎すぎる…『倉庫』ってなんだよ!

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